【freedom dictionary 展 in 由布院】
植田工 個展
『ある風景の中にある風景』
会期/2023年12月9日〜2024年1月21日
場所/ある風景
休み/火水木
企画/桑原茂一
共催/由布院芸術交円
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植田工
1978年 東京都生まれ
東京芸術大学美術学部絵画科油画専攻 卒業。
東京芸術大学大学院美術学部美術解剖学 修了。
(株)オリエンタルランドを退職後、科学者・茂木健一郎氏に師事しアーティストとしての活動を始める。
2017年独立。 現在は絵画、イラスト、デザイン、映像、コラムなど様々な表現を展開している。
2018年 池上高志+植田工《マリア、人工生命、膜、魚》青森トリエンナーレ(ACAC/青森)、日本科学未来館(お台場/東京)
2019年 渋谷アロープロジェクト(JR山手線高架下)壁画、アトレ目黒店内壁画
2020年 個展「フランダースの犬の事など」CAPSULE (三宿/東京)
2021年 個展「Wander」AKIO NAGASAWA GALLERY(青山/東京)
2022年 個展「infantile 」A/D GALLERY(六本木/東京)
2023年 個展「 Punctuation Marks 」FOARM CONTEMPORARY(六本木/東京)
書籍『生命のサンドウィッチ理論』文・池上高志、絵・植田工 (2012年 講談社)、『植田工の展覧会のミカタ』文・絵 植田工 (2021年 オデッセー出版)